妹のご褒美 挿絵 #01 今日はマナちゃんが待ちに待った、算数のテストの結果発表です。

算数が大の苦手のマナちゃんは良い点が取れるよう、近所の仲良しのお兄ちゃんに勉強を見てもらっていました。

その日小学校が終わり掃除当番をすませると、公園で遊ぼうと言う友達の誘いを断り、そのままお兄ちゃんのお家へ向かったのです。

「えへへ……お兄ちゃん喜んでくれるかなぁ。」
…ピンポーン。
お家のチャイムを押すと、玄関にはお兄ちゃんが迎えに来てくれました。どうやら今日はお兄ちゃん一人きりみたいです。

「やあマナちゃん、早かったね。という事はきっと今日のテスト、良い点数だったんだね。」
「うん!えへへ……あのね。」

マナちゃんは嬉しさのあまり、お兄ちゃんの腕に抱きついて来ました。
妹のご褒美 挿絵 #02 「100点取ったんだよ!100点!!」
「そっかぁ、マナちゃんほんとに頑張ったからね。偉い偉い。」

マナちゃんは大好きなお兄ちゃんに頭を優しく撫でられて、とても嬉しそうです。

「えへへ……」
「それじゃお兄ちゃんが頑張ったご褒美あげるな。」
「ほんとぉ!わーい、マナ嬉しいなぁ♪」

「じゃあまずお風呂入んなきゃ、マナちゃんも一緒に入るでしょ?」
「うん!はいるはいるぅ♪」
「あ、おにーちゃん☆ほらみてみて!」
脱衣所でマナちゃんはお洋服を脱ぐと、自分の履いている下着を見せびらかしました。

「いちごのぱんつ買ってもらったんだぁ。すっごく可愛いでしょ!」
「ほんとだ。すっごく柔らかそうだし、可愛いよ。」
「えへへ…おにーちゃん、さわっていいよ☆」
お兄ちゃんは、おしりの部分の少し布のだぶついたところを撫でました。

「うん、とっても柔らかいし手触りもすべすべで、気持ちいいよ。」
「……ねぇ、このぱんつ欲しい?」
「え?もらってもいいの?」
「おにーちゃんが欲しいんだったらいいよ☆家にまだあるし。」
「ありがとう、嬉しいよ。大事にするね。」
「うん!おにーちゃんも可愛いから履いてネ☆」
妹のご褒美 挿絵 #03 「マナちゃん、体洗ってあげるからここに座って。」
「はーい。」

お兄ちゃんは、石鹸を手におなかを洗い始めました。

「…おむねも洗ってあげるね。」
「ひぁっ!だっだめだよぉっ、おにーちゃん…くすぐったいよぉ…。」
そんなマナちゃんの声に動じた様子もなく、胸を撫でるように洗い続ける。

「痛い?マナちゃん?」
「ぁ…ううん、だいじょうぶだよ。」

マナちゃんは恥ずかしそうに顔を赤らめ、うつむいて呟く。
「あ、あのね、おにーちゃん……マナね、おっぱいちょこっとだけふくらんだんだよ。」
「うん、わかるよ。…ここもちょっと成長したね。」
「あっ、だめぇ!さきっぽつねっちゃダメだよぉっ!」
マナちゃんの胸は、幼稚園の頃からずっと見続けているが、最近は少し硬さを残したまま先から膨らみはじめている。
その先端も肌色から桜色へと色付き始めていた。

そんな成長を見られる当のマナちゃんは、ちょっと恥ずかしかったけど嬉しくも感じていた。